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  • Setagaya Community Design Project

プラネタリウムを作ろう!ワークショップ


こんにちは! 卯月ゼミ世田谷班4年の長谷川です^^

今日は先週日曜日の15日に開催した、「オリジナルのプラネタリウムを作ろう!ワークショップ」について書きたいと思います。

当日はあいにくの雨でしたが、小学1年生から4年生まで、11人の子どもたちが参加してくれました。

まずはアイスブレイクから。初めて会うお友達同士で仲良くなるために、①ネームチェーン②聖徳太子ゲーム 二つのゲームに挑戦します。

ルールを簡単に説明すると、

①ネームチェーンはまず全員で輪になります。そして初めの人を一人決め、その人から順々に自己紹介をしていきます。この時、自分の前の人の名前も一緒に言っていきます。例えばこんな感じです。「〇〇ちゃんの隣の△△くんの隣の□□です!最後の方になるにしたがって覚える名前が増えて、どんどん難しくなっていきます。

②聖徳太子ゲームは、まず、二つのグループに分かれます。グループそれぞれに、お題となる言葉を見せるので、グループ内で1文字ずつ分担を決めます。そして、相手グループに向かってみんなで一斉にその一文字を言います。例えば、「ぶどう」だったら、「ぶ」を言う人、「ど」を言う人、「う」を言う人を決めて、せーの!で「ぶ」「ど」「う」!(伝わるかな笑)

お題の言葉が何なのかを、相手チームの方が当てるゲームです。

大学生からルール説明を聞いたら、さっそくみんなでやってみました。

ネームチェーンはワークショップの定番になっているので、やったことのある子どもたちも多く、順番が最後になった女の子は「えーっ!」って言いながらもみんなの名前を完璧に言えていました!すごい!

楽しく自己紹介が出来たところで聖徳太子ゲームに挑戦。お題は3文字から4文字、5文字とだんだん難しくなっていきます。「つみき」「くるま」「ふでばこ」「こうてい」「ゆきだるま」「かぶとむし」がお題でしたが、「つきみ?」なんて惜しい回答だったり、「かぶとむし」のときに「ど」って聞こえた!とか、けっこう難しかったみたいです。それでも、チームで知恵を出し合って、正解することが出来た時には大盛り上がりでした!

アイスブレイクが終わったら、次はプラネタリウム作りです。穴をあけて、カラーフィルムを貼った円錐型の黒画用紙を、内側から照らして遊びます。簡単な作り方はこんな感じです。

①クリアファイルと黒画用紙を扇形に切る

②扇形の黒画用紙を6等分にする(切る前に端から番号を振っておく)

③扇形の一枚一枚に好きな柄のクラフトパンチで穴をあけていく

④6枚の扇形を元の順番通りに繋げる

⑤好きな色のカラーセロハンを、クラフトパンチで色々な形に切り抜いた部分の上に貼っていく

⑥扇型のと端をつなげて円錐にする

⑦紙皿の中心に大きめに穴をあける

⑧紙皿を底が内側になるようにして⑥で作った円錐とくっつける

⑨外側をデコレーションする

⑩①で扇形に切ってあったクリアファイルも円錐にして、かぶせる

★完成!★

人数が多かったので二つのテーブルに分かれてもらいました。各テーブルに材料を配ると、やる気満々の男の子が画用紙とはさみを手に早速作業に取り掛かります。

最初の難関は扇形を6等分にするところ。ふたつに折るところまではいいけどその次が上手くできないーっと頭を悩ませていました。大学生の助言を受けながら試行錯誤して、なんとかうまく切り分けると、次はクラフトパンチで切り抜く作業です。星やハート、くまの形など色々な種類があって、みんなどこにどの形を作るかこだわって作っていました。この作業が終わったら、一枚の扇型にした黒画用紙にカラーセロハンを貼っていきます。ここでも、自分ならではのこだわりを発揮。ピンクと黄色半分ずつのくまさんを作ってみたり、赤と青を重ねて紫にしてみたり。個性が溢れる作品ができました。

ここまででプラネタリウムの大枠が作れたので早く作れた子から順番に、試しに光らせてみました。懐中電灯を使って壁などを照らしてみたのですが、模様がくっきり浮かび上がったときには、「やったー!」と喜んでいました。少し離れたところから照らした方が上手くいくようで、慣れてくるとくるくる回してみたり、いろんな角度から照らしてみたりして遊びました。

仕上げに、出来上がったプラネタリウムの外側を、ポスカやシールなどで自由にデコレーションしました。この時も、ここにはこのシールを貼ろうとか、マスキングテープで旗を作りたいなど、子どもたちの発想は自由で、作る姿勢は真剣そのものでした。


3時間があっという間に過ぎ、終わりの時間になってしまいました。まだまだ飾り付けがしたかったみたいで、子どもたちは名残惜しそうでしたが、一人ずつお願いして、作品と一緒に記念撮影をせてもらいました。そして最後に集合写真を撮って、プログラムは終了しました。



プラネタリウムを作ろう!ワークショップを終えて…

世田谷の子どもたちに、世田谷のことを好きになってもらいたい、学校ではできない体験をしてほしい、地元ならではのコミュニティを作ってほしい、こんな私達の思いが、少しでも実現出来ていてほしいと思います。ワークショップに参加してくれた子どもたちは、「楽しかった!」と言ってくれていて、その言葉が私達の励みになっています。この企画に参加したことで、木村ぶどう園のことを知ってもらい、地元の良さを体感してもらえたら大変喜ばしく、世田谷に貢献したいと思っている私達のような存在も知ってもらえたらさらに嬉しいです。

これからも木村ぶどう園を拠点にこの活動の輪を広げていき、多くの地元の人に愛される世田谷を作っていきたいです。

そのためにまだまだイベントを続けていきます!

告知です!

来月の11月18日(土)~26日(日)に第4回Lights in Farmを開催いたします!

今年も私達の活動に賛同していただいた、多くの個人、団体の方にご協力を頂けることになりました。

そして、新たな試みとして、ぶどう園内で色々な角度から光のアートを鑑賞できる、展示方法を考えております。当日ワークショップも出展者様とのコラボレーションを検討しており、去年よりももっと楽しいイベントができるように企画中です。

今回子どもたちに作ってもらったプラネタリウムも展示します!

詳細はこちらのホームページで改めて掲載します。

Facebook、Twitterでも告知するので、よろしければフォローをお願いします^^

最後まで読んでいただきありがとうございました!


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